2019.02.27 21:58「Zoogunzoo」〜オセアニア料理(2019.2.27)オーストラリアとニュージーランドの、ワインコストパーフォマンスは中々いいものだ。それに楽しい&美味しい料理はニクいネ。奥に行く程「奥神楽坂」は、どんどんいい雰囲気になるものだ、美味いワインを飲みながらそう思う。新潮社のあたりは味にうるさい人がいて、そういう人々に鍛えてられた独特の世界がある。別れ際にT-シャツをいただいた。5周年おめでとうございます、そしてありがとう。まだ行くからね。神楽坂@東京
2019.02.26 10:30「千成」〜やきとん(2019.2.26)金目鯛ともつ焼きと、なんか飲みたいなぁと思いながら、芋焼酎を飲みと塩辛で締める。大勢で鍋を囲んで、シメの御飯ものをいつかオーダーしたいものだ、一人では限界がありますよね。誰か飲み友だちになってくれないかしら?山手線北部の巣鴨、大塚、駒込はいい雰囲気ですよ。知らない街を歩くのは、実にいい。巣鴨@東京
2019.02.23 12:19「Cafe Elle」〜喫茶店(2019.2.23)エイトの漕艇部は春のいつ頃だろうか?隅田川を渡った、華やかな早慶戦レガッタだよね?「4月第2日曜ですな」微笑んで答える。《エンクロペディア》マスターはちゃんと頭に入っている。それとここのハンバーグサンドが極めて美味い。ここんとこ土曜日の午後には「奥浅草」にいる。全くハマったな。浅草三丁目@東京
2019.02.22 13:29「啄木」〜郷土料理(2019.2.21)大将の故郷は山形なんだって、芋煮と芋焼酎の水割りで飲む。鶴岡が地元なんですよと大将、だから味噌の風味がする。ここ本郷でも一時的に住んでいた、石川啄木、「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく」上野駅中央改札口15番線から16番線との間に歌碑が置かれているが、久しぶりにそれを見に行ってくる。本郷三丁目@東京
2019.02.20 12:17「クレア」〜フレンチ(2019.2.20)ずっと気になっていたのだ。フレンチの大御所から出た最後の弟子が、とても裏メニューを出したり、その日、気まぐれメニューをやったり、信じられないでしょう?「ここ気に行っちゃた」「また今度来て良い?」シェフも「どうぞどうぞ」とニッコリ。それにしてもついているなぁ。・香草の羊のロースト、緑草で和えたもの・自家製レバーペースト、カイワレを添えて大収穫でした。根岸@東京
2019.02.19 22:41「龍朋」〜中華料理(2019.3.14)この店はチャーハンを頼む人が多い。けれども僕は自分の好みには回鍋肉が合う。隠し味を一ひねり二ひねり、しなければならぬ…味もここらへんが難しい。癖者の大手編集者が多いというからね、狐と狸とのバカシ試合だ難しいなぁ、特に神楽坂は。矢来町@東京
2019.02.19 11:09「笹新」〜居酒屋(2019.2.19)何故だかお好み焼きの匂いがする人形町。しっぽり、差しつ差されつ、お好み焼きを食べるのもいいものだ。さて「笹新」、雰囲気を変えて。なんでも美味くていいのだが、僕は冬の寒い時期には「ネギま」がよろしい。穴子もシメサバもいずれも劣らず素晴らしい。外に出る、ひんやりとした空気が冷たい、霧が人形町にふる。人形町@東京
2019.02.18 02:58「ミナミ屋」〜郷土料理(2019.2.21)街角の小さなお店こそが、本当の名店と言えるものだ。日本橋にはこういう店が5,6件ほどある、その一つに「ミナミ屋」があって、お世辞にも綺麗な店とは言えない。担々麺、まかない丼、団子旨煮、牛すじそして鳥そば全部で5種である。どれも美味い、簡単に言えば「サラリーマン天国」、これこそ奇跡のものと言えるのかもしれない。日本橋@東京
2019.02.17 23:36「Comptoir coin」〜イタリアン(2019.2.18)前から蔵前は気になっていた。どこ入っても、なにもとっても美味いが「Comptoir coin」の奇跡のパスタ、「レモンとエビのパスタ」のその秀逸さで軍配はこのパスタに上がる。益々、蔵前が好きになる。電話がないところがこの店の良いところ。一人でやっているので、当たり前だけどね。蔵前@東京
2019.02.17 06:01「キャピタルコーヒー 本社店」〜珈琲専門店(2019.2.17)3時のおやつに訪れました。ウチから40分ですね。ここは「大和郷」といって、駒込と巣鴨の間にあるお屋敷街です。日曜日の午後はまったりしていて、ストロベリーパフェを注文しました。アイスがストロベリーの香りがして、なんともいい気品があります。さてと、これから家に帰って一仕事をやらなきゃ、勿論、家までぶらぶら歩いてね。千石@東京
2019.02.15 13:15「ゆうこの部屋」〜ワインバー(2019.2.15)20:30からガラッと変わるんですね。コケティッシュなワインバー🍷に変身します。フランス中部のジュラ地方は、日本にはあまり知られていない。次回、フレンチクリームをかけた鶏を食べたい、興味がある。マスターが5年間もパティシエをやっていた。ということは、裏メニューどころか、今日のチョコバナナのパフェは陰の"帝王"だね?西片@東京
2019.02.12 00:00「榮林」〜中華料理(2019.2.11)18年ぶりに「榮林」に行く用事ができました。月曜日はサービスDayの酸辣湯麺が¥1,000です、ここらあたり、いかにも18年前からの赤坂ですね。酸辣湯麺はカドが取れていました、もっととんがって、酢が効いていたのにね。普通の美味しい酸辣湯麺になっていました。赤坂@東京